お茶の子まめさんの和菓子で今日の一杯は「暦のお茶 春」と「月のめぐみ陽のめぐみ」

こんにちは。烏兎です。
ゴールデンウイークに入ってから連日、初夏のような陽気の横浜も、今日は曇天です。
皆さま、どのような連休をお過ごしでしょうか?
おうち時間を楽しんでおられると嬉しいです。
さて、今日はステキな和菓子をいただきながらの一杯ですよ。

お茶の子まめさんの和菓子で今日の一杯

当店の「日めくりのお茶」のラベルを描いてくださった佐々木未来さん。1
日めくりのお茶ラベル

未来さんのSNSによく登場する「お茶の子まめ」さんという和菓子屋さんがあるのです。
烏兎さんの地元、横浜は白楽(六角橋)にある和菓子屋さん。
たいそう美味しそうでかわいい和菓子を作られるので、ずっと気になっていました。

今年の2月に佐々木未来さんが妙蓮寺で「日めくりと私」の原画展を開催されたので、そのときにお伺いするつもりだったのですが、未来さんが個展を開催した「本屋・生活綴方」さんが楽しくて長居してしまい、行けずにおりました。

そのうち、こんなかわいい掛け紙が誕生して、烏兎さんの気になり度は上昇するばかりです。

そうこうするうちに東京や横浜に緊急事態宣言が伝えられ、お茶の子まめさんも休業することに。
しかし、ここでくじけず「地方発送」を始めてくださったので、ようやく烏兎さんも注文させていただきました!

まめさんのお菓子外箱

未来さんの描かれた掛け紙を広げると、ネコたちがまめさんの店先でお茶をしています。

掛け紙画像

未来さんの世界があるなー🐈かわいいなー😍

どら焼きと最中と干菓子のセットにしたので、たくさん入っています。

箱を明けたとき

箱から出して並べてみたりします。

並べた写真

どら焼きと最中です。どら焼き、後でまた出てきますが大きいです。

どらやきと最中

さてさて、お茶を煎れましょう。
お茶は考えて、もうすぐ販売期間も終了してしまうのですが、暦のお茶「春」の緑茶ベースにしました。

やっぱり苦いお茶が欲しくなりますよね🍵

お茶とどら焼き

暦のお茶「春」はクロモジを使っているのですが、クロモジは爪楊枝の素材にも利用されており、特に和菓子に添えるために作られています。

というわけで和菓子に合うお茶として、最初に頭に浮かんだのがこのお茶でした。

そして肝心のどら焼きさんですが、生地はふっくらで、中にはこんなにたっぷり餡子が入っています。

どら焼き断面図

いただきますと、柔らかいけれどしっかりした生地に(よくある、カステラみたいな感じじゃない)、粒のしっかりした粒餡がたくさん詰まっています。

とはいえ甘すぎずくどすぎず、このボリュームでももたれる感じがありません。

なので調子に乗って、最中にも手を出します。

ご覧ください、猫さんなんですよ!

最中画像

最中の皮がまた美味しく、中の餡がツヤツヤ、粒々。
烏兎さんは粒餡派なので、粒餡最中、嬉しいです。

暦のお茶「春」とも合います!

というわけですっかり満たされたので、干菓子は明日いただくことに。

お休みなさいませ。

翌日です。

目覚めイラスト

仕事終りの楽しみにしていた干菓子。

お茶の子まめさんの干菓子に合わせて、今日は何を煎れましょう? と思って目に留まったのが「月のめぐみ陽のめぐみ」でした。

月のめぐみ画像

なぜならば、まめさんがこちらの和三盆糖に「うさぎ」を入れてくれたのです。
せっかくなのでうさぎに縁のお茶にしました。

和三盆糖画像

烏兎さんが雑に触るため細かい粉が出ていますが、届いたときには美しい形状そのままで、どうしたらこんな精巧に? と思うほどでした。
職人さんです。すごい🌟

和三盆糖画像

食べると口に入れた瞬間、ほろっと崩れるような繊細さ。
こちらも決してくどさはなく、優しい甘さが広がります。

それもそのはず、サイトを拝見してみたら、こちらの和三盆糖、こんな風に作られているそうです。

こくのあるあまみと香りが広がって、ふわあーっと、溶けてなくなる阿波和三盆糖。
和三盆糖と抹茶があったら、ひきたてあって100倍のおいしさ!
まめの和三盆糖は、阿波和三盆糖のそのままのやさしい、やわらかなきなり色。北海道にある木型干菓子工房ゆらりさんにつくってもらったずっとずっと永く続くようにとゆう思いをこめた縁起のよい青海波のような縁起物から猫やキツネなどの動物や季節のものなどちまちま作っています。お茶の子まめ

さて、もう一つの干菓子は琥珀糖。

烏兎さんはあまり和菓子を知らないので、届いたときに形状と原材料を見て、飴かなー? それとも金平糖みたいな感じかなー?と思っていました。

琥珀糖画像

琥珀糖をご存知の方にしてみたらなんてことないことなのかもしれませんが、飴ちゃんと思っていた烏兎さんは食べてびっくりです。

琥珀糖画像

手に持ったところまでは飴ちゃんだったのに😳
口に入れた瞬間「しゃりっ」と崩れたのです。
そして「とろっ」とほどけていくのです。

「わぁああああああ」とあまりの美味しさに感動してしまいました。
素材がシンプルなので、素朴な味にこの食感が楽しすぎて、ついつい手が伸びます。

せっかくなのでこちらもまめさんのサイトから転載しておきますね。

しゃりしゃり、ぷるん、キラキラな琥珀糖。
まめの琥珀糖は、梅、生姜、薄荷、柚子、きまぐれだったり。目で見て楽しんで、たべてもたのしめます。お茶の子まめ

ちなみに烏兎さんのところに届いたのは柚子とシナモンでした。

これはほかの種類も食べなくては。です。

そして皆さんも食べなくては。です!

お菓子セット

宝箱のような皿の上✨

宝箱といえば当店のお茶「月のめぐみ陽のめぐみ」は月と太陽をテーマに、宝石箱のようなお茶を作りたいと思って生まれたお茶です。

ほのかな甘みと酸味がありますが、クセは少なく飲みやすいお茶ですので、このようにお菓子と合わせていただいても飲みやすいと思います。

ほうじ茶ベースを飲みましたが、まめさんの和菓子の癒しと合わせて、ほっこり安らぎました。

こうして烏兎さんのお茶の時間は至福に過ぎて行ったのです。

それでは、最後にお茶の子まめさんの情報をお伝えして今日の一杯を終わりにします。

お茶の子まめ さん
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お茶の子まめさんでは現在、手作りの和菓子の地方発送を行っています。

どら焼きは翌日配達エリアのみですが、そのほかは全国発送可能とのこと。
(変更もあると思います。必ずお茶の子まめさんのSNSなどをご確認ください)

ぜひこの機会に、お試しください。

つい先日は端午の節句用の柏餅(つぶあん)を予約販売中されてました。

その前は「わらびもち」を予約販売しておられて、喉から手が出るほど依頼したかったのですが、すでに今回のオーダーをお願いしていたこともあり、やたらに頼むとほかのお客さまが手に入らないことがあるかもと思い、注文を控えました😭
次は絶対に!

こんな風に期間限定のお菓子もあるようですし、ぜひまめさんのSNSをフォローして、情報を受け取ってくださいな。
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現在、新型コロナウイルスの影響で、店舗休業を余儀なくされているお店がたくさんあります。
実店舗を持つお店は本当に大変だと思います。

そんな中でもSNSを拝見していると、多くの方が頑張っているお店を応援しようとしておられて、見ていて心が温まります。

当店は通販専門で、一見関係ないように思えてもやはり影響はありますし、どんな仕事の方であっても、コロナのことで影響を受けていないという方はいないと思います。

ですがこんな未曽有の出来事、普段よりもたっぷりと、心に潤滑油をたくさん与えて助け合って乗り越えていけたらいいですね。

明日は二十四節気の立夏です。節入りですね。

暦のお茶「夏」が再販になります。

暦のお茶「夏」、今年はラベルをリニューアルしてすでにオンラインショップにも掲載してありますので(販売は5日の節入り以降)、よかったらご覧になってみてください。

日々日々、大切に、一杯のお茶を飲む時間を取り入れながら過ごしてくださいね。

ありがとうございました。

暦のお茶 烏兎

  1. 佐々木未来 さん
    Miku Sasaki
    北海道出身。グラフィックデザインとイラストレーションを中心に活動している。
    2016年から、日めくり作品「#日めくりと私」を開始。インスタグラムで全作品を公開中。
    Instagram @mikusa