烏兎さんから2019年9月の吉日のお知らせ

こんにちは、烏兎のマスターです。

今日は9月1日、セプテンバー♪と思わず古い歌を口ずさんでしまいます。

8月の節入りに期間限定のお茶、月夜見茶を出させていただいたのですが、今日の月齢は三日月です。

上弦に向かう三日月ですが、今月13日は十五夜ですね。

お天気だといいですが。

ぜひぜひ、お月見を楽しんでもらえたらと思います。

さて、それでは今月は月の暦も加えながら、吉日のお知らせをお伝えします。

2019年9月の吉日のお知らせ

コスモスの画像

1日 三日月☽

2日  大安吉日

4日 十二直 成(万物成就の日)

6日 上弦の月☽・牛宿日(二十八宿の吉日)

7日 一粒万倍日

8日 十日月☽・天赦日・一粒万倍日・大安吉日・二十四節気 白露

9日 重陽の節句(菊の節句)←菊花茶シリーズをぜひどうぞ^^

10日 十二直 除(不浄を除く日)

11日 十三夜☽・十二直 満(万物が満ちる日)

12日 小望月☽・十二直 平(万事に吉日)・ 二十八宿 奎(万事に大吉日)

13日 十五夜☽(中秋の名月、芋名月)

14日  満月☽・大安吉日

15日 立待月☽・一粒万倍日

16日 居待月☽・敬老の日←プレゼントには『縁側で飲むお茶』がおススメ^^

17日 寝待月☽・十二直 成(万物成就の日)

18日 更待月☽・秋の社日

20日 大安吉日・一粒万倍日・鬼宿日(二十八宿の最良日)・お彼岸入り←蓮の雫などいかがでしょう?^^

21日 二十三夜☽

22日  下弦の月☽・十二直 除(不浄を除く日)

23日 十二直 満(万物が満ちる日)・秋分の日・お彼岸中日

24日 二十六夜☽・甲子日・ 十二直 平(万事に吉日)

26日 大安吉日・お彼岸明け

27日 一粒万倍日

28日 晦日月☽

29日 新月☽・己巳日・十二直 成(万物成就の日)

トピックス・2019年9月の行事

今月もいろいろ取り上げたい行事はあるのですが、中でもこちらを。

9日 重陽の節句

菊の花画像

重陽の節句はよくご存知ないという方も多いかもしれませんが、端午の節句や七夕の節句と同じ、五節句のひとつです。

ちなみに五節句は1月7日の人日の節句(七草の節句)、3月3日の上巳の節句(桃の節句)、5月5日の端午の節句(菖蒲の節句)、7月7日の七夕の節句(星祭り)、9月9日の重陽の節句(菊の節句)です。

重陽=陽が重なるという意味ですが、九という数字は極陽の数字です。
最大の陽が重なることで、現在ではおめでたい日とされています。

重陽の節句のころは菊の季節であることから、菊の花を愛でたり、菊の花を使ったお茶やお酒を楽しんだりします。

そんわけで当店からは菊花茶シリーズがお勧めです😋

18日  秋の社日

年に2回、春分と秋分に近い戊(つちのえ)の日に行われる行事で、春には豊作祈願、秋には収穫感謝で産土神様をお祀りします。

ですのでこの日は大地の恵に感謝しながら、産土の神様を参拝するのがよいとされています。

烏兎さんの漢方茶はやっぱり自然の恵みから力をいただいていると思いますので、この日はぜひ、お気に入りの漢方茶をお飲みくださいな。

お彼岸

おはぎ画像

お彼岸も年に2回ですね。

春のお彼岸と秋のお彼岸。

お彼岸といえば春のお彼岸にはぼたもち、秋のお彼岸にはおはぎなど、漢方茶に合いそうな和菓子が頭に浮かびますね。

お盆にもご先祖様をお迎えしてお墓参りなどに行かれたと思いますが、お彼岸はお盆の、ご先祖様が戻ってくるという考えとは少し違っていて、春分、秋分という昼夜の長さがほぼ等しくなり、真東から太陽が昇り真西に沈む時期、彼岸(あちら側の世界)と此岸(こちら側の世界)がつながると考えられています。

お彼岸が七日間あるのは修行の期間のためなのですが、それはまたおいておいて(蓮の雫など飲みながら修行に励んでいただけたら嬉しいですが)、この彼岸と此岸がつながるときというのは、一日の中では黄昏時や逢魔時のようなタイミングで、こう、常識を外れた不思議なことがおきることがあります。

アニメの「君の名は」でも異なる時空にいる主人公たちが巡り合うのが逢魔時でしたね。

お彼岸にはなんだか、もう彼岸にいる人にも逢えるのではないかと淡い期待をいつも抱いてしまいます。

夢の中でもいいから逢いたい人が、きっと誰にでもいますよね。

そんなことが起きやすくするためには、やっぱり浄化でしょうか(笑)

ここまでお彼岸の修行や(なぜお彼岸入りからお彼岸明けまで七日間もあるのかとか)、伊勢神宮で6月と12月以外に行われている大祓についてなど、余談に走りすぎてだいぶ削除したのですが、そんなわけで暦と行事に関することを書いていると止まらなくなるので今月はこのくらいにしておきます(^^;)

今月のイチオシ茶

満月画像

重陽の節句もあるので菊花茶や敬老の日で縁側で飲むお茶など、お勧めはいろいろありますが、来月の十三夜(後の月)まではやっぱり月夜見茶を飲んでもらいたいなと思います。

インスタに書かせていただいたのですが、月夜見茶の名前の由来になった=月読命(ツクヨミノミコト)は、月の神様です。
(太陽神、天照大神の妹)

夏の間、太陽神の力が強かった時期が終わり、これからの季節は月の力が強くなっていきます。

そんな月のエネルギーに意識を向けてもらうために誕生したのが月夜見茶です。

月の神様というのは、人の運勢を司っているといわれています。

月読=月を読むのは運勢にほかなりませんね。

例えば、月の満ち欠けは出産に影響しますが、生まれる日というのはすべての運勢の始まりとなり、一生関わってくる重要なものです。

月の運きは特に女性の身体に影響を与えますが、女性の方が月の影響を受けやすいということなのでしょう。

月夜見茶はそんな女性の身体にも合わせたブレンドでお作りしています。

ぜひ月を観ながら飲んでもらえたらと思います。

ちなみに月夜見茶の月夜見というのは当て字ではなく、月読神の正式な別名になります。

月夜見、つまり、月を見ることが拝することになり、神社に参拝するように、月を見ることで月の神様が願いを叶えてくれるかもしれません。

烏兎さんは月夜見茶ができてから小さな不思議な偶然がたくさん起きています。

皆さんにも何か起きるとお約束はできませんが、月夜見茶は美味しいお茶になっていますので、月と一緒に楽しんでいただけたらと思います。

長くなりました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

漢方茶 烏兎

お知らせ

Posted by Master